研究への情報利用について
株式会社MYLILY(以下「当社」)では、これまでにMYLILYをご利用いただいた方の情報を用いて、下記の研究を実施しています。この研究では、MYLILYのサービスを通じて提携医療機関を受診された際に当社が取得した記録を、あらためて解析させていただきます。
研究課題名
オンライン更年期診療を受診した女性の受診前経過と診療実態に関する記述的研究
研究の目的と意義
更年期症状で医療機関にかかるまでにどれくらいの時間がかかり、どのような診療を経てきたのか。また、治療によって症状や生活の質がどう変化するのか。日本ではこれらの実態がほとんど調べられておらず、更年期診療の保険適用をめぐる議論に使えるデータがありません。本研究は、その基礎となる実態を記述することを目的としています。
研究の方法と期間
MYLILYのサービスを通じて当社が取得した問診の回答、処方の内容、受診の履歴を集計し、統計的に解析します。新たな検査や投薬、来院はありません。
研究期間:2026年9月25日から2028年3月31日まで
解析対象の診療期間:2023年4月12日から研究終了まで
利用する情報の項目
年齢、居住する都道府県、問診の回答(症状の内容と強さ、症状を自覚した時期、これまでの受診歴、既往歴、服薬、検診の受診状況、生活の質に関する回答)、処方された薬剤の名称と期間、受診日と受診の区分。
氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレスは解析に用いません。これらを取り除き、個人を直接特定できない形(仮名加工情報)に加工したうえで解析します。当社は、取得した情報を仮名加工情報に加工し、その利用目的を本研究に変更して利用します。
研究対象となる方
2023年4月12日以降に、MYLILYのサービスを通じて提携医療機関を受診された方。
利用する者の範囲
株式会社MYLILYの研究担当者、および共同研究者である東京科学大学 大学院医歯学総合研究科 寺内公一先生。
情報を当社の外に提供することはありません。寺内先生には集計した結果についてご助言をいただきます。
情報の管理について責任を有する者
株式会社MYLILY 岡本 優希
研究の資金源と利益相反
本研究は、富士製薬工業株式会社より研究用途の資金提供を受けて実施します。同社は本研究の計画立案、解析、結果の公表に関与しません。この関係は学会発表および論文において開示します。
結果の公表
学会発表および学術論文として公表します。公表するのは個人が特定されない集計値のみです。
ご自身の情報を研究に使ってほしくない場合
研究への利用を希望されない場合は、下記の窓口までお申し出ください。お申し出により不利益が生じることは一切ありません。今後の診療にも影響しません。
なお、すでに結果を公表したあとは、お申し出をいただいても除外できない場合があります。あらかじめご了承ください。
お問い合わせ・利用停止のお申し出
株式会社MYLILY お問い合わせ窓口
掲載開始日:2026年9月25日
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